万里の長城にツアーではなくバスで自力で行って死にかけた話

前回の記事で万里の長城に行った時の話を書いたのですが、帰りの道中でも事件が発生しました。

万里の長城からようやくバス停でバスを捕まえる事が出来たのですが、ここでまた大事件発生!

小便が我慢できなくなってしまったのです。

ゴイス

言い訳をしておきますが、万里の長城から北京の街まではトイレ休憩無しで3、4時間ぶっ続けのライド、しかも車内は足元が寒いのでかなり過酷な環境であったことも要因しています。

運転手に一旦停車してもらうよう頼もうと思いましたが、バスは高速道路を猛スピードで駆け抜けているので、ここで置いていかれようでもしたら死ぬかもしれないという予感がしたため断念しました。

ペットボトルの活用を試みる

最後の手段として、空のペットボトルに小便をする手段を決意

周りにバレないように後方の誰も座っていない座席に移動します。

しかし、「怪しいやつがいる」と思われたのか、皆が私に注目し始め、皆こっちを見始めました。

なんだあいつ。なんか怪しいな。

乗客

作戦は中止。

ゴイス

もうバスを下車して立ちションするしかないな

と覚悟した瞬間でした。

バスの運転手に途中下車を告げに行く

覚悟した私に、友人Oが感動的な言葉をかけてくれました。

死ぬ時は一緒だ。俺も一緒に下車するよ。

友人O

覚悟を決めた僕たちは、バスの運転手に話しかけに行きます。

ゴイス

オシッコがしたいからここで降ろしてくれ

言葉で言っても通じないので筆談でも伝えますが、これが通じない!。。

一刻を争う事態であった私は、皆が見ている前でオシッコをするジェスチャーを大袈裟に披露

恥ずかしめを受けながらも、ついに運転手に伝えることができました。

緊急事態を察知した運転手はバスを一時停止してくれ、ついに地獄の苦しみから解放されました。

驚きの結末が。。!

ゴイス

バスはもう行ってしまっただろうな。。どうやってここから帰ろうか。

と思いながら思って振り返ると。。。

感動的な事にバスが私達を待っていてくれていました!

運転手とバスの乗客の皆さんにお礼を言い、おじぎしながら席に戻りました。

中国人の方々の優しさに触れる事ができた出来事でした。

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